BIGLOBE30YEARS

BIGLOBE 30YEARS × Saai Isara

BIGLOBE30周年記念特別企画「マインクラフト」プログラミング体験教室イベントレポート

2017年3月4日、未来の主役・子どもたちのために開催された「マインクラフト」プログラミング体験教室。BIGLOBE会員情報誌『サーイ・イサラ』で参加を募集した本イベントに、小中学生の子どもたちが参加。夢中で取り組む一人ひとりの姿が、とても印象的でした。熱気いっぱいの当日の様子を、スナップ写真でレポートします!

2020年より小学校で必修化! 今、注目のプログラミング教育

今、子どものプログラミング教育が大いに注目されています。子どものIT教育が盛んな韓国やアメリカなどに比べると日本は一歩遅れをとり、近い将来にIT分野の人材が数十万人規模で不足してしまうそう。そうした中で、東京オリンピックが開催される2020年までにプログラミング教育を小学校で必修科目にする見通しを、文部科学省が2016年4月に発表しました。

BIGLOBEでは30周年記念特別企画として、会員のみなさまのお子さまを対象に、初めてのプログラミング体験の場を設けました。「『マインクラフト』プログラミング体験教室」です。

ゲームのキャラクターが動くのはナゼだろう!?

教室に参加した子どもは、小学1年生から中学2年生までの11名。小学生の間で大人気のゲーム「マインクラフト」を素材として学ぶプログラミングに、レッスン開始前からドキドキワクワクしている様子でした。

最初は、学生インストラクターのお兄さんたちが自ら「マインクラフト」のキャラクターに変身! マス目状マットの上に立ち、子どもたちが選ぶ「まえにすすむ」「ひだりにまがる」「宝箱をあける」などの命令が書かれたカードにしたがって動きます。途中でちょっと遠回りしながらも(笑)、みんなの力でゴールの宝箱に到達。開くと中にはお菓子が入っていました! ゲームのキャラクターが動く仕組みの基本が、これでなんとなくわかったようです。

プログラミング開始! キャラクターにミッションを遂行させよう

「レッツ・プログラミング!」という元気な掛け声とともに、いよいよ本番がスタート。机の上に置かれたタブレットのアプリを立ち上げ、好きなキャラクターを選ぶと、レベル1の画面が表示されます。そこには、先ほどのカードと同じような命令ブロックが。与えられるミッションに沿って「まえにすすむ」のブロックを指でドラッグ。「実行」ボタンをタップしてみると、命令にしたがってキャラクターが前進し、みごと羊をつかまえました!

ニコニコ笑顔でインストラクターが教えてくれる

レベル1をクリアして思わず「やった!」と顔を上げると、すぐ脇で見ていたインストラクターのお兄さんやお姉さんもニコニコ。「次は、木を切り倒すよ。『破壊』のブロックを使ってね」と、やさしく教えてくれました。

夢中で指を動かし続ける子どもたち。画面をのぞきこんでみると、みんな次々とミッションをクリアして、レベルを上げています。そのスピードに、「今日の子たちはみんな速い!」とインストラクターもびっくり。中には、20分ほどの間にレベル10まで進んだ子もいました。

休憩時間はホッと一息、と思いきや……

「今から10分間、休憩にしまーす」というインストラクターの声がまるで聞こえなかったかのように、みんな休憩時間に入っても指が止まりません。レベルが上がるごとに新たなミッションが表示され、難易度がアップ。それに挑戦するのが楽しくて、途中でやめようにもやめられない状態になっているのかもしれません。中には手を止めて「どこまでできた?」「ここはどうすればいいの?」と、隣の子と言葉を交わす姿もありました。

命令ブロックにはこんなコードが埋め込まれている!

レッスン再開。ここで、インストラクターからレクチャーがありました。レベルをクリアするごとに表示される、プログラミング言語で書かれた「コード」を確認できる画面。命令ブロックをドラッグすることによって「こういうコードを書いたんですよ」と教えてくれます。命令ブロックひとつひとつの中には、「moveForward();」のようなコードが埋め込まれていたんですね。でも、それだけ知っておけばOK。さあ、続きをやらなくちゃ!

パパ・ママびっくり! 「今日、ボク・私がやったこと」

最終のレベル14のミッションは、自由に好きなものを作ること。今回の参加者の中で最年少となる小学1年生のお友達は、最終のレベル14も難なくクリアして、インストラクターたちをアッと言わせていました。小学5年生のお友達もレベル14で、派手な動きをたくさん仕掛けたプログラミングを完成させてニコニコ。お母さまは苦笑しつつも「こんなことができたの!?」と、嬉しそうな表情を見せていました。

もっとプログラミングを勉強してみたい!

最後は、インストラクターから一人ひとりに終了証書を授与。最初に宝箱の中に入っていたお菓子と、BIGLOBEのキャラクター「びっぷる」のボールも、全員にプレゼントされました。レベル14でインストラクターも驚く想定外の裏技を発見した中学1年生のお友達は、「もっとプログラミングを勉強してみたい」と、目を輝かせていました。

まとめ

約2時間の「マインクラフト」プログラミング体験教室。みんな、とても楽しんで取り組みました。ゲーム感覚で楽しく遊ぶうちに、プログラミングがどういうものか感覚的にわかる貴重な体験。始まる前に「プログラミングってなんだか難しそう」と語っていた子も夢中で取り組み、最後には笑顔で記念写真に収まっていました。この体験を経て、ひとりでも多くの子がプログラミングを身近に感じてくれたらいいなと思いました。